働き方改革:”人を管理する”から”仕事を管理する”へ「フレックスタイム制度」「テレワーク制度」「副業制」を導入:株式会社オープントーン


 
働き方の多様性、育児や介護との両立、社員の個性や能力をより生かすことを目標にコアタイムフレックス制と在宅勤務制を導入いたしました。併せて副業なども従来より可能となっており「働き方改革」をより推進してまいります。

株式会社オープントーン(東京都千代田区、代表取締役 佐藤大輔)は2018年3月1日より「フレックスタイム制度」「テレワーク制度」(在宅勤務制度)を導入いたしました事をお知らせいたします。

当制度の導入によってより柔軟な働き方を選択することができ、仕事と育児・介護等の両立がしやすくなるなど、ワークライフバランス向上に寄与します。
また、効率的な時間の利用を可能にする事で、業務効率と生産性を向上させ、より質の高いITサービスを提供する事を目指しています。

システム開発テスト環境は原則、クラウド上にすべて移行いたしました。設計資料はWikiをはじめとするWeb上の様々なツールで共有いたしております。プロジェクト・タスク管理にはBacklog(https://backlog.com/ja/)などのチームコラボレーションツールを使用して遠隔間でもチームの情報共有を容易にいたしました。
顧客からの連絡や内線電話もIP電話BIZTEL(https://biztel.jp/)を使用することで在宅勤務中でもシームレスに対応可能としました。
制度に合わせて実務面での業務改革を推進することで、より実効性のある働き方改革が可能となりました。
今後も ”「人を管理する」から「仕事を管理する」へ” を合言葉に働き方改革を推進してまいります。

​■会社概要
会社名 :株式会社オープントーン http://www.opentone.co.jp/
所在地 :〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-5-2 須田町佐志田ビル6F
設立 :平成15年2月17日
代表者 :佐藤 大輔
従業員数:30名 (平成30年4月現在)
資本金 :1,500万円