フリマのプロに面倒な出品作業を丸投げできる、出品代行サービス『マカセル』の事前登録を開始

株式会社MONO Technologies(本社:東京都港区、代表取締役CEO:大迫泰成)は、出品のプロに簡単に出品を任せることができるサービス『マカセル』の事前登録を開始いたします。
フリマアプリの急成長 × 在宅ワークの需要拡大による時流に乗り、マカセルを通して新たな経済圏を創出します。

マカセル:https://makasell.com

■ マカセルとは?
マカセルは「面倒な出品作業を丸投げしたい人」と「出品スキルを活かした仕事をしたい人」とをつなぐ、新たなプラットフォームです。
依頼ユーザーはサイト内で料金、口コミ、カテゴリ、地域などの情報を比較して出品の依頼ができ、任せた後は待っているだけで、家の中にある不要な物がお金に変わります。
一方、代行ユーザー側は、月額手数料や成約手数料などは全て無料でご利用ができ、商品の売上の一部を収入として受け取ることできます。

■ マカセルの特徴
日本初の個人間における出品代行サービス
– 国内初となる、個人の出品スキルを活用した出品代行プラットフォームです。
– リユース市場においてのユーザー体験を、新しい切り口で展開してまいります。

買取よりも高く売れる
– 店舗や倉庫などの中間コストが発生しないので、買取などに比べて還元率が高いのが特徴です。
– 高く売るための出品ノウハウを持った代行ユーザーが親身になって販売いたします。

在宅ワーカーの雇用の創出
– 在宅ワーク、テレワークなどに伴う、自宅内での副業という領域において雇用を創出します。
– コロナウイルスの影響で各家庭の収入の減少している中、このサービス新たな収入源として活用頂けます。

■ マカセルの事前登録について
マカセルについては、5月中旬〜後半にリリース予定です。
「面倒な出品作業を丸投げしたい人」と「出品スキルを活かした仕事をしたい人」の双方を募集しておりますので、ご興味がある方は、下記URLより事前登録のお申し込みをお願いいたします。

<事前登録のURLはこちら>
マカセル:https://makasell.com/

■ マカセルの開発背景、動機
設立以来、出品代行サービス「ハコクル(https://hakokuru.com)」の運営をおこなって参りましたが、新型コロナウイルスにおけるテレワーク、在宅ワークの需要の高まりを感じると共に、各家庭の収入の減少においても危惧し、サービスの開発に至りました。
「マカセル」のリリースは、2020年夏頃を予定しておりましたが、この現況を鑑みて自社ができる社会への価値を考えた結果として予定を大幅に変更して事前登録を開始することに至りました。プロダクトの洗練だけでなくユーザー内コミュニティを形成し、新たな経済圏を創造します。

■ 運営会社
名称:株式会社MonoTechnologies
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂3-11-15 VORT赤坂見附4F
設立:2018年 7月 10日
資本金:17,000,000円
代表者:代表取締役社長 大迫 泰成

■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社MONOTechnologies
代表取締役社長 大迫 泰成
MAIL:info@hakokuru.co.jp
TEL:050-5435-3976