フリーランスやパラレルワーカー同士のマッチングプラットフォーム「conema」が、マッチングの質向上や相手への連絡のしやすさを求め新機能をリリース!

フリーランスやパラレルワーカー(*) の「協力・相談できる仲間探し」から「仕事に繋がる人脈づくり」ができるプラットフォームconema(コネマ)https://lp.conema.link
その運営をする株式会社conema(本社:東京都中央区、代表取締役:高橋信次)は、これまでの各機能に加え、マッチングの質向上や相手への連絡のしやすさを求めた新機能をリリースしました。

*パラレルワーカーとは、副業(複業)・兼業など、本業だけでなくいくつかのお仕事をしている方です。

『conemaでフリーランス・パラレルワーカーの人脈課題を解決したい!』
今回は、本ミッションのため1:1のやりとりの質を向上させ、下記の課題を解決します。

・話してから気づいたミスマッチ
・連絡を貰ったが相手が何を求めているかわからない
・話してみたい人がいたが、何て連絡したらいいか迷う
これらを解決する事で、必要とし合っているユーザー同士が出会え、長く付き合えるパートナーになっていただけます。
リリースにあたって、3つの機能を用意しております。

■新機能

補助機能:ユーザー登録情報の項目拡大
主機能 :両想いマッチング
主機能 :共通点マッチング

■1. 補助機能:ユーザー登録情報の項目拡大
マッチングの質を上げるため、ユーザー様の登録情報は必要不可欠です。
そこで今までよりも詳細な項目作りを行いました。

・プロフィール項目(趣味や母校、人生で大切にしていることetc)
・仕事の項目(現・前会社名、スキル、興味関心etc)
・conemaの出会いに望む項目(利用目的、どんな職業・職種の人を望むetc)

■2. 主機能:両想いマッチング
今までのconemaでは、”自分”が会いたいと思った人に連絡を取ることがメインでした。
今後は上記のユーザー情報を使い、”自分”が会いたい人で、かつ、”相手”も自分を求めていることがわかる一覧を作成しました。

例)自分:サーバーエンジニア職で、Webデザインができる人を探している。
  相手:Webデザイナー職で、サーバーの知識を付けるために仲間を作りたい。

■3. 主機能:共通点マッチング
「連絡してみたい人はいる。でも連絡しにくい」「連絡を受けて嬉しいが何を話そう。」といった声を多くのユーザー様からいただきました。
そこで、故郷や母校、趣味、前職、年齢、conemaを使う目的etcといった情報を元に、共通点が2つ以上あるユーザーの一覧を作成しました。

例)「沖縄出身で、カメラを趣味にしているからまずはそのことに触れてみよう!」

■運営担当より
マッチングプラットフォームとは、両想いになって初めて成立します。
例えば、フリマアプリでは、モノを売りたい人とそのモノを買いたい人、
求人サービスでは、仕事をして欲しい人とその仕事をしたい人、
恋愛マッチングアプリでは、趣味や顔、恋愛の価値観が合う男女、
と、必ず両想いが発生します。
そこで本サービスでも一方通行の連絡を減らし、両想いになれるユーザー様同士をマッチングでき、より質の高い出会いを提供したく、今回のリリースに至りました。
本リリースを通して、ユーザーの皆さまが一回だけの名刺交換になるビジネスマッチングではなく、長く付き合えるパートナー、仲間を見つけていただければ幸いです。

■株式会社conemaについて
代表者 : 代表取締役 高橋信次
所在地 : 〒104-0032 東京都中央区八丁堀4丁目2-8
設立 : 2019年10月
事業内容: フリーランス・パラレルワーカー同士のマッチングプラットフォーム「conema」の開発・運営
URL :https://www.conema.link