【withコロナ】副業需要の矛盾を解決する新プランリリース


アパレルの余剰在庫問題を通じて環境問題に取り組んでいる 株式会社Appacle(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役:星野拓馬、以下アパクル https://appacle.shop )は、1月5日より会員向けの新プラン「シンプルプラン」をリリースします。
アパクルは「会員制・アウトレットアパレル原価卸サービス」を提供しており、専用サイトを通じて会員に 手数料0円 でアウトレット商品を卸売。会員はアパクルから購入した商品を自由に販売でき、多くの会員はフリマアプリ、オークションサイトで自由に価格を設定して販売しています。そこで得た利益は全て会員の収入になります。

2021年1月5日よりアパクルが新プラン「シンプルプラン」の提供開始
従来までの最低プラン価格よりも40%減の1ヶ月当たり9000円からお手軽に始められるシンプルプランが加わります。このシンプルプランでは、*原価仕入れ・アパクルクーポン・商品プレゼントと仕入れに必要な機能のみ提供による低価格を実現ため気軽に始めることが可能となります。必要に応じて、プランを途中で上げていただくこともできます。(※毎月先着300名は2ヶ月分無料)

※1 原価仕入れ・・・手数料0で仕入れできるサービス
※2 アパクルクーポン・・・販売画像をクーポン化できるサービス
※3 商品プレゼント・・・月額相当の商品を毎月無料プレゼント
※4 アパクルチェック・・・月額相当の商品を毎月無料プレゼント
※5 アパクルサポート・・・利用者の困り事を電話でサポート
※6 アパクルトレーニング・・・初心者向けのE-ラーニング教材
※7 アパクルスタディ・・・物販の専門家による販売支援コンテンツ
※8 返品・・・1年以内であれば返品交換100%返金可能

CtoCマーケット拡大による新しい流通の可能性
アパレルのアウトレット市場(余剰在庫)については、ブランドやショップのセール価格よりもメルカリ・ラクマといったフリマアプリの普及により個人が CtoCで販売するアウトレット品の方が高額で取引されている現状があります。また、企業が消費者に直接販売するよりも個人が販売したほうが高価格で販売できているという事実は、消費者が感じている「服本来の価値や在り方」を示しています。


(引用: 経済産業省 電子商取引に関する市場調査)

不景気時の副業需要の矛盾
コロナ以前(2018年9月〜2020年1月)は343名の会員登録者の内、31%が分割支払いを選択。コロナ禍以降(2020年2月〜2020年12月)で1202名の会員登録者となりコロナ禍以前と比べ3倍近い約900名増加したが分割支払いを選択した方が51%で20%増加しました。

「コロナで不景気になり副業にチャレンジしたいが収入が減ったことでチャレンジすることができない」という矛盾が見えてきます。

シンプルプランの導入で余剰在庫問題の解決を加速させる
新プランの導入により「コロナで不景気になり副業にチャレンジしたいが収入が減ったことでチャレンジすることができない」という矛盾を解消していく。さらに新プランの導入で参入障壁を低くすることで今まで以上に利用者の幅が広げることが可能となり余剰在庫品の流通量の増加さらには余剰在庫在庫問題の解決にも繋がります。

アパクルとはどんな会社?
アパレル余剰在庫の問題解決に取り組む会社です。
アパクルは原価で卸をするサービスを行っています。会員登録料は有料ですが、商品は原価(手数料一切なし)で仕入れができ、会員の物販経験や本気度に応じた販売促進サポートも多数用意しております。副業が初めての人も、より物販で利益を上げたい人にもご活用いただけます。

【 会社名 】
株式会社Appacle(アパクル)
https://appacle.shop

【代表取締役】
星野拓馬

【 住 所 】
オフィス :〒501-6111 岐阜県岐阜市柳津町宮東3-16 コネクトビル2F北室
本社兼倉庫:〒500-8265 岐阜県岐阜市茜部神清寺1-6-1
詳細:https://appacle.shop