1,300種類のカメラ機材が月額定額入れ替え放題の「GooPass」広告映像をプロから学ぶオンラインコミュニティ「AOI Film Craft Lab.」とのコラボレーションを発表


カメラのサブスクリプション型サービス「GooPass」を展開するカメラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高坂勲、以下:カメラブ)は、2021年6月16日、広告映像をプロから学ぶオンラインコミュニティ「AOI Film Craft Lab.」を運営する株式会社AOI Pro.(本社:東京都中央区、代表取締役社長:潮田一)とのパートナー契約を締結しましたので発表いたします。

「GooPass」と「AOI Film Craft Lab.」は、動画クリエイターが双方を利用しやすい特典を用意し、それぞれのサービスを使いやすいよう設計していきます。また「AOI Film Craft Lab.」の会員向けワークショップ等では撮影現場に即した機材の紹介を行い、「GooPass」ではAOI Film Craft Lab.の講師が推奨するキットの紹介やGooPass MAGAZINEでの特集記事を用意するなど、動画クリエイターの可能性を広げる活動を双方でサポートしていきます。また、「GooPass」、「AOI Film Craft Lab.」の会員は限定特典が利用可能となります。

■GooPassについて
2018年11月からサービスを開始した「GooPass」は、一眼レフカメラやアクションカメラ、ドローン、交換レンズなど1,300以上を超える豊富な撮影機材が月額定額制で入れ替え放題となるサブスクリプション型サービスです。「予約、届く(試す)、交換」の簡単ステップで、自分に合った撮影機材と出会うことができます。またカメラレンズも無制限に交換可能なため、既にカメラボディを持っている人でも十分に満足できます。価格は9種類あり、金額によってレンタルできる機材も増えていきます。
公式サイト: https://goopass.jp

■AOI Film Craft Lab.について

映像制作の現場で活躍するプロからの学びと、プロの世界につながるきっかけを提供する場である「AOI Film Craft Lab.」は、第一線で映像を作り続けてきた株式会社AOI Pro.が展開するサブスクリプション型映像クリエイター養成コミュニティです。映像の「企画」から「表現」まで「伝える力」を身につけるために、広告映像を企画から学べ、映像業界と繋がるオンラインコミュニティへの参加、日本を代表する一流クリエイターのトークイベント参加など、実践的なカリキュラムや特典が揃っています。
入会はこちら: https://fcl.aoi-pro.com/

■GooPass会員限定の特典内容
「AOI Film Craft Lab.」への初月会費10,000円OFFの特典が利用可能
〈特典の注意点〉
・「AOI Film Craft Lab.」Master Classプランのみが対象となります

■AOI Film Craft Lab.会員限定の特典内容
「GooPass」で機材レンタル時に特別クーポン15%OFFおよび10%OFFが利用可能
(※会員の属性により利率が変更)
〈特典の注意点〉
・2つのクーポンを併用することはできません
・特典は予告なく内容を変更または終了となる場合がございます
・「GooPass」の機材レンタルには補償審査があり、審査の結果によりお貸し出しできないことがございます
・「AOI Film Craft Lab.」を退会した方はクーポン適用外となりますので、予めご了承ください

【AOI Film Craft Lab.に関するお問い合わせ】
AOI Film Craft Lab. : https://fcl.aoi-pro.com/
株式会社AOI Pro. お問い合わせフォーム:https://www.aoi-pro.com/jp/contact/general

【GooPassに関するお問い合わせ】
カメラブ株式会社:https://camelove.co.jp
GooPass:https://goopass.jp

■カメラブ株式会社について
本社所在地 :東京都渋谷区神南1-10-6 Barbizon98-9F/10F
代表取締役:高坂 勲
設立年月 :2017/4/10(フォトの日)
業務内容:カメラ機材のレンタルサブスクリプション事業、メディア事業

当社はフォトグラファーや映像クリエイターなどのクリエイター活動を支援するべく、2017年に設立されました。プロダクトとテクノロジーの力を通じて、今まで敷居が高かった撮影機材を手に入れるための新しい選択肢を提案することにより、誰にとってもカメラがもっと身近なものになる手助けをし、撮影体験の機会を創出することを通じてカメラの文化をふたたび、育んでまいります。